CAST 本作ではキャラクターがボイス対応!魅力的なキャラクターに息を吹き込むキャストの方々をご紹介。

天真爛漫なお姫さま アリーナ

特別出演 中川翔子

【主な出演作品】
「塔の上のラプンツェル」(ラプンツェル)、「聖闘士星矢Ω」(城戸沙織/女神アテナ)、「アイシールド21」(瀧鈴音)、「トランスフォーマー/ロストエイジ」吹き替え版(テッサ・イェーガー役/ニコラ・ペルツ)、「ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー」(ミリス・スティール)
【メッセージ】
世界中で愛されてきたドラゴンクエストの歴史がさらに大きなビックバンを起こします!
本当に今まで登場した愛すべきキャラクターたちが初めてしゃべる、動く、たくさんのモンスターたちとおもいっきり戦える! これは間違いなくドラクエファンへのご褒美ですね。
私が今まで遊んできたドラクエの世界が、PS4のプラットフォームだとキャラクターやモンスターがこんな風に生きているんだというわくわくが止まりません。みなさん、発売日まで心の経験値をためて、わくわくどきどきして全力で生きましょう!
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姫を慕う若き神官 クリフト

緑川光

【主な出演作品】
『SLAM DUNK』(流川楓)、『ドラゴンボールZ』(人造人間16号)、『シャーマンキング』(シルバ)、『ふしぎ遊戯』(鬼宿)、『新機動戦記ガンダムW』(ヒイロ・ユイ)
【メッセージ】
「ドラゴンクエスト」は『DQⅠ』からプレイしていました。上京したての頃、一人暮らしをしていた時は、朝から晩までずっと遊んでいたくらいDQシリーズは大好きだったので『ドラゴンクエスト-ダイの大冒険-』でアポロ役をいただいたり、CDシアターでテリーの役を演じられたときは、本当に嬉しかったのを思い出します。
本作で演じたクリフトは、かっこつけるというよりは、姫様に振り回されながら戸惑ったり、落ち込んだり…と表情が豊かで、「演技」で魅せられるキャラクターなので、経験を積んで大人になった今、この役をいただけたのはとても感慨深いですね。若かった頃は、かっこつけたくなっちゃったと思うので(笑)
発売までの間、どんどんゲーム内容は熟成されていくと思うので、一人のプレイヤーとしても発売がとても楽しみです!
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魅惑の踊り子 マーニャ

沢城みゆき

【主な出演作品】
『テガミバチ』(ラグ・シーイング)、『君に届け』(矢野あやね)、『デュラララ!!』(セルティ・ストゥルルソン)、『エヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(鈴原サクラ)、『ルパン三世』シリーズ(峰不二子[3代目])
【メッセージ】
歴史あるタイトルである「ドラゴンクエスト」シリーズ、そして鳥山明先生がデザインされたキャラクターに声を入れるということは、声優としてとても感慨深かったです。
今回演じたマーニャは、色っぽいイメージもありましたが、それ以上に「奔放さ」や、誰に対しても裏表のないイメージを感じたので、嫌味にならないように気を付けつつ、何を言っても許されちゃうような彼女のチャーミングな面を大切にして演じさせていただきました。
十人十色、一人ひとりの中に「ドラゴンクエスト」の思い出やキャラクターへの思い入れがあると思いますが、本作で声が入ったマーニャも愛していただけると嬉しいです!
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さすらいの剣士 テリー

神谷浩史

【主な出演作品】
『ONE PIECE』(トラファルガー・ロー)、『夏目友人帳』(夏目貴志)、『荒川アンダーザブリッジ』(市ノ宮行:リク)、『デュラララ!!』(折原臨也)、『化物語』(阿良々木暦)
【メッセージ】
「ドラゴンクエスト」は小学生のころからリアルタイムでプレイしていましたが、中でも『ドラゴンクエストⅣ』が一番すきでした。『DQⅣ』発売当時は、ファミリーコンピューターでいろいろなRPGが芽吹いてきた時期でしたが、その中でもとりわけ『DQⅣ』の章立てで進む物語はインパクトがありましたね。友達のネットワークを駆使してゲームの情報を収集するのも楽しみの一つでした(笑)
今回演じたテリーの役作りにはとても苦労しました。キャラ、見た目、セリフ、どれをとっても、彼はかっこいいんですが、声だけでそのカッコよさを表現しようとすると、どんどん行き詰まっていってしまって…。でも、収録の間ガラスの向こうに堀井さんがずっといてくださって、セリフをその場で修正してくれたり、OKを出してくれたりして、とても心強かったです。
DQシリーズのファンの一人として、今から発売をとても楽しみにしています!
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しっかり者のお姉さん ビアンカ

井上麻里奈

【主な出演作品】
『天元突破グレンラガン』(ヨーコ・リットナー)、『スマイルプリキュア』(キュアマーチ/緑川なお)、『進撃の巨人』(アルミン・アルレルト)、『僕は友達が少ない』(三日月夜空)、『超速変形ジャイロゼッター』(轟駆流)
【メッセージ】
ドラゴンクエストは、小学生のときお兄ちゃんがやっているのをずっと横でみていました!
初めて自分でプレイしたのは『ドラゴンクエストⅤ』で、好きなキャラもビアンカだったので、今回、ビアンカ役のお話が来たときは、正直大好きなキャラに声がつくということ、そしてそれを自分が演じることに対して複雑な心境もありましたが、なにより嬉しかったです!
プレッシャーもありますが、私なりに彼女の面倒見の良さ、お姉さんっぽさを意識しつつ、そしていい意味でふつうの女の子らしさを大事にしてビアンカを演じさせていただきました!
歴代キャラが一同に会する作品になっているので、歴代シリーズファンの皆様も絶対に楽しめると思います!一緒に発売を待ちましょう!
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清楚で可憐なお嬢様 フローラ

花澤香菜

【主な出演作品】
『青の祓魔師』(杜山しえみ)、『ニセコイ』(小野寺小咲)、『To LOVEる』(結城美柑)、『妖狐×僕SS』(髏々宮カルタ)、『偽物語』(千石撫子)
【メッセージ】
フローラを演じさせていただきました、花澤です。
フローラはポワポワ~っとしていますが、だからこそどんな緊迫した状況でも落ち着いていて、頼れる女の子です!人を呼び止めるときに「もし・・・」と言ったり、文字だけだとそこまで気にならなくても、言葉にするとちょっとくすっとなってしまうような彼女ならではの言葉づかいにも期待してください。
ちなみに、ゲーム内ではライバル(?)でもあるビアンカとフローラですが、ビアンカ役の井上さんとはとても仲良しです!(笑)
フローラファンの皆様に、私の声のフローラが受け入れてもらえるか不安もありますが、自分なりにがんばって演じさせていただきましたので、発売まで楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!
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魔法の才を受け継ぐ名家の令嬢 ゼシカ

竹達彩奈

【主な出演作品】
『けいおん!』(中野梓)、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(高坂桐乃)、『ソードアート・オンラインⅡ』(リーファ/桐ヶ谷直葉)、『たまゆら』(沢渡楓)、『デート・ア・ライブⅡ』(五河琴里)
【メッセージ】
一番印象にのこっているシリーズは、いちばん最初にプレイした『ドラゴンクエストⅤ』です。小学2年生くらいだったので、兄に助けてもらいながら遊んでました。
ビアンカとフローラどちらを選ぶかで一時間くらい悩んだ記憶があります(笑)
今回話が来た時は、夢のようなお話で「え!うそ!ほんと!?いいんですか!!!」と、ずっと繰り返してました(笑)ホイミやイオナズン、など子供の頃ドラクエごっこなどしてましたが大人になってから言えるような機会に巡り会えるとは思っていませんでしたね。
呪文のイントネーションが、自分の思っていたものと違って、びっくりしたものもありました!
今回このような形でドラクエに関わらせていただけて幸せです。
いろいろなシリーズから登場するキャラたちのコラボレーションを楽しんでいただける作品になっていると思います!今までにないシステムになっているのでモンスターをいっぱい倒して世界を救ってください!
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義理人情に厚い元山賊 ヤンガス

立木文彦

【主な出演作品】
『新世紀エヴァンゲリオン』(碇ゲンドウ)、『銀魂』(長谷川泰造/ナレーション)、『ONE PIECE』(ドン・クリーク/赤犬)、『BLEACH』(更木剣八)、『荒川アンダー ザ ブリッジ』(ビリー/ナレーション)
【メッセージ】
今回はヤンガス役を演じることになりました、立木です。
実は、2014年の9月1日に公開されたプロモーション映像のタイトルのナレーションもやっていますがみなさん気づかれましたか?
ヤンガスは「ワイルドなおっさん」、というイメージで役作りをしました。個性的なキャラクターなので、らしさを出すのに苦労しましたね。
ゲーム内では、同じシリーズから登場するゼシカとのやり取りがとても多いのですが、冒険活劇漫才をやっているような気分で、演じるのもとても楽しかったです。
超進化した『ドラゴンクエストヒーローズ』を力の限りドラクエ・ア・ゴーゴー!!
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美しき魔族の王 魔剣士ピサロ

小野大輔

【主な出演作品】
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ』(空条承太郎)、『黒子のバスケ』(緑間真太郎)、『BLEACH』(月島秀九郎)、『涼宮ハルヒの憂鬱』(古泉一樹)、『黒執事』(セバスチャン・ミカエリス)
【メッセージ】
初めてプレイした「ドラゴンクエスト」は『ドラゴンクエストⅠ』でした。声が入っていないことがDQらしさだとも思っていたので、今回声が入ると知った時はビックリしました。
本作はアクションの臨場感を出すために声を入れたのだとお聞きして、本作はDQの系譜をしっかりと受け継いだ上で、その歴史に挑戦をしているんだと感じました。 子供の時にDQからもらった時間というのはとても大切な時間でした。だからか、今でも同世代の人たちと話していると普通に話題に出てくるんですよね。「カンダタって、今思い返すとあいつ変態だよね。半裸に斧ってどうなの…!?」とか言いながらみんなで盛り上がったり(笑)
本作は、DQからいろんな思い出をもらった人にとって、ぐっとくる要素がふんだんにちりばめられている作品なので、ぜひプレイしてDQを好きでよかった!という幸せな気持ちになってもらえればと思います!
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ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城

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