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鈴廣かまぼこ「スライムかまぼこ(メタルバージョン)セット」 - リアルおみやげプロジェクト 第一弾 神奈川編(リニューアル商品)「鈴廣かまぼこ」 | ドラゴンクエストウォーク

鈴廣かまぼこ

スライムかまぼこ(メタルバージョン)セット

リアルおみやげプロジェクトとは

スマートフォン向けゲーム「ドラゴンクエストウォーク」では、ゲーム内の「ランドマーク」と呼ばれる場所に実際に訪れることで特別なクエストを受注することができ、クリアすることで「おみやげ」と呼ばれるゲーム内アイテムを取得することができます。
その「おみやげ」を実際に作って再現していこうというプロジェクトが「リアルおみやげプロジェクト」です。

「鈴廣かまぼこ」さんと共同開発したスライムかまぼこ(メタルバージョン)セット

記念すべき「リアルおみやげプロジェクト」第一弾、神奈川県小田原市で創業150年以上という老舗かまぼこメーカー「鈴廣かまぼこ」さんと共同開発した「スライムかまぼこ」。
2023年9月12日より「スライムかまぼこ(メタルバージョン)セット」を期間限定で販売いたします。
「鈴廣かまぼこ」さんと共同開発したスライムかまぼこ(メタルバージョン)セット

「型染め」と呼ばれる手法で制作された特別パッケージ仕様

スライムかまぼこの描きおろしパッケージデザインは、「型染め」と呼ばれる伝統的な染色手法で、図案を渋紙に彫ってつくり、紗と呼ばれる絹を貼り、糊を置き染色されています。
今回の「スライムかまぼこ(メタルバージョン)セット」は箔押しの特別パッケージ仕様です。
スライムかまぼこ(メタルバージョン)セット特別パッケージ

期間限定でコラボカフェメニューが登場「CAFÉ107」

開催日:2023年9月12日(火)~ 10月9日(月)
「CAFÉ107」は、2019年7月に引退した「箱根登山鉄道 モハ1形107号」で軽食を楽しむことができるカフェです。店舗とテラス、車両の3つのイートインスペースがあり、店舗でご購入いただいたメニューを車両内でもお召し上がりいただけます。
CAFÉ107 【住所】神奈川県小田原市風祭245
【アクセス】箱根登山線「風祭駅」下車すぐ
CAFÉ107

スライムかまぼこ(メタルバージョン)セット 商品情報

スライムかまぼこ(メタルバージョン)セット
商品名:スライムかまぼこ(メタルバージョン)セット
内容量:105g ×2本入(スライム、メタルスライム 各1本)
売価:1,026円(税込)
【期間限定販売】
販売日:2023年9月12日(火)~ 10月9日(月)
  • 将来再販売する可能性があります。
原材料名:
■スライムかまぼこ
魚肉(輸入、国産)、みりん、卵白、砂糖、食塩、酒粕、でん粉、焼酎、昆布だし、魚介エキス、魚醤/着色料(クチナシ、カルミン酸、紅麹、いか墨)、
(一部に卵・えびを含む)
■メタルスライムかまぼこ
魚肉(輸入、国産)、みりん、卵白、砂糖、食塩、酒粕、でん粉、焼酎、昆布だし、魚介エキス、魚醤/着色料(黒ごま、カルミン酸、紅麹、いか墨)、
(一部に卵・えびを含む)
  • 「スライムかまぼこ」は、保存料や化学調味料を使用せず、天然素材でおつくりしています。
  • こちらの商品の販売は終了いたしました
鈴廣かまぼこ
本社:〒250-8506 神奈川県小田原市風祭245
電話:0465(24)3141
設立:1951年3月(創業慶応元年 1865年)
資本金:7,000万円
売上高:102億円(グループ連結/2019年8月)
従業員:719名
鈴廣の創業は江戸時代の末期、慶応元年(1865年)。創業157年。
小田原という海、里、森、水に恵まれたこの地で、地球といのちの循環のために私たちにしかできないことに挑戦しています。かまぼこの主原料であるお魚本来の美味しさを大切に、すり身や調味料は天然由来のものを使用、合成着色料、保存料は一切使用せずにおつくりしています。
機械生産といえど、最後は人
今回のスライムかまぼこのように、機械化されたライン生産においても この出来を決めるのは「人」です。かまぼこの形(スライムかまぼこの形)は、最初、国家資格を持つ職人(水産練り製品製造技能士一級)が、かまぼこ専用包丁をつかい成形していきました。その形をもとに、口金と呼ばれる 金型を準備しています。口金は一旦作ればそれで終了というわけではなく、その日のすり身状態に合わせて温度管理や成形の速度を注意しながら、口金を調整し理想なかたちを追い求めていきます。伝統的な製法から受け継がれた技と経験が活きています。
鈴廣と型染め
鈴廣では社名ロゴ、包装紙やお絵布、カレンダーなどを伝統的な日本の染色技法である「型染め」を用いて制作しています。(1950年頃より)図案を柿渋に掘って型をつくり、紗と呼ばれる絹を貼り、糊を置き染色するという手のこんだ工程を経て一枚の絵に染め上げます。線の鋭さの中にある手仕事ならではのゆらぎやにじみが、凜としながら優しい印象を与えます。今回のパッケージも小田原の風物を取り入れながら、オリジナルデザインでおつくりしました。
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